伊勢崎勝人事務所からお知らせです
昨年より大繁盛頂いております伊勢崎勝人『箔の世界』展を記念して、この度、伊勢崎勝人財団 監修の元 制作された公式記念レプリカを販売することになりましたのでお知らせ致します。
本商品は、作者伊勢崎勝人自身の立会いのもとに制作されており、原盤制作には各美術館の記録や、画集などに使われる美術品撮影専用の特殊ライティングを組み、高精細にて撮影されております。
印刷には色味も含め最新技術を使い綿密に色校正をとり、更に紙にも拘りドイツの名門 400年以上の歴史を持つHahnemuhle社の最高品質の上質紙を選択。完成後、伊勢崎勝人自身が一枚一枚に魂を込め、手作業にて筆を入れテクスチャを施します。その後、特注の木製額縁に額装。完成後、裏面に肉質のサインと落款をお入れしてお渡しいたします。
ご購入は
この商品の元になったオリジナル絵画は、2018年 国立新美術館『改組 新 第五回 日本美術展覧会』出展作、黄金に輝く『鳥と静物』大作 100号(1,620mm×1,120mm) 販売価格 ¥6.000.000-の作品です。
白銀の『天空の物語』・黄金の「鳥と静物」・漆黒の「月と鷹」大作3点 新作のお知らせ
白銀の『天空の物語』・黄金の「鳥と静物」・漆黒の「月と鷹」の三部作、同時販売決定しました。
常に在庫は確保しておりますが、完全ハンドメイド、少量生産のため、稀に制作が立て込んでいる場合多少お時間を頂く場合がございます。恐れ入りますが、ご購入ご検討の際は事前に納期、在庫の確認をおねがい致します。
白銀の「天空の物語」100号 ¥5.600.000- 漆黒の「月と鷹」100号 ¥5.600.000-
伊勢崎勝人(いせざき かつひと)
昭和24年 東京都八丈島に生まれる。昭和47年 坪内正に師事し、昭和53年東京芸術大学油絵科を卒業したのち、日展、白日会にて総理大臣賞、文部大臣賞など数々の賞を受賞。
平成22年には第82回白日会展出品作品「白牡丹」がホキ美術館に収蔵される。平成30年には「改組 新 第4回 日展 油絵審査員就任」そして今年、令和元年にはTBS 毎日放送 人気番組『プレバト』に日本の油絵会の第一人者として出演するなど、数々の功績を残す日本を代表する具象 油絵作家である。
・国立新美術館
東京都港区六本木七丁目22番2号
http://www.nact.jp
・公益社団法人 日展事務局
東京都台東区上野桜木2-4-1
https://nitten.or.jp
・白日会
東京都中央区八丁堀4-2-8-202
http://www.hakujitsu.com/sp/index.html
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