4月10日、東京新宿 神楽坂 ライブホール The GLEE にて行われたハイレゾ Skip Martin 公開ライブレコーディング撮影に行って来ました。当日、沖縄より駆けつけたSkip 今回もパワー全開、満場のお客様を巻き込み一体になったパフォーマンスはいつもながら素晴らしかったです。
このライブで録音されたハイレゾ音源を使ったアルバムが購入できます。下記のリンクよりご利用ください!
For each Song :
(1)「エイント・ナッシング・バット・ア・ジャム」は、ボビー・ハリス、マーロン・マクレーン、ネイト・フィリップス、そしてキャスティングされているサポートメンバーと共に、パーラメントファンカデリックの伝説とされるジョージクリントンと、アトランタのDerby Studioにて共作をした曲です。このような伝説とされるアーティストとのレコーティングを、40年前、私のキャリアの初期に経験できたことに感謝しています。
(2)「Wanna Dance with You」-リミックス。’Dr.Danceプロジェクト’の中の一曲で、アトランタで制作した、素晴らしいコラボレーションを実現したリミックスバージョンです。
(3)「Funky Horn」は、近日にリリースが予定されている’Organic Neo2’のプロデューサー、私たちのチームであるPapa Georgeとのコラボ曲です。
(4)「The Only One」は、何年も前に日本でKOOL AND THE GANGとブルーノートで演奏していた頃に、自分が見た夢を元に書いた曲です。それがレコードとなり、夢が叶ったような最初の一曲となりました。
(5)「You’re The One For Me」は、スパイラ・ジャイラのトム・シューマンと私が、伝説とされるRocco Prestiaとために書いた曲です。
(6)ラスベガスのプロデューサーエンジニアおよびソングライターであるピエール・ジョヴァンと共同で書いた曲「Holding Hands」。親友であるStefan Maierと、DaCarboチームのサポートで、ドイツのミュンヘンでこの曲を録音することができました。この曲のPVは、スペインのポルトビヌーセで撮影されました。
(7)「I Want A Girl」40年以上前から付き合いのある、Isley Brothersのクルーであり、レンジャーエンジニアであり、プロデューサーでもあるClarence Dr. Bob Rossと一緒に書いた曲です。
(8)「This Is How We Do It」は、ラスベガスに住む友人の、プロデューサー兼エンジニア、ソングライターのピエール・ジョヴァンとのコラボレーションで、CD “LOVE NOTES”に収録されています。
(9)「PCH」は、アメリカ西海岸の太平洋沿岸にあるアメリカ全土で最も美しいハイウェイの1つで、そのPCHについて書いたものです。当時、22歳だったソングライター、プロデューサー、キーボードプレーヤーのザックバーンズと制作した曲で、CD “LOVE NOTES” に収録されています。
(10)「What’s Really Going On」は、プロデューサーのPapa Georgeと、ラスベガスのオーガニック・ネオ・チームと共同で書いたもので、間もなくリリースされるアルバム、’Organic Neo2’ の中の一曲です。
(11)「Sexy and Sassy」は、ラスベガスにいる ‘Organic Neo 2’ という私のチームと、ソングライター・エンジニアでもある、Angel Pletz がプロデューサーの曲です。
(12)「Stay」は、何年も前にクール・アンド・ザ・ギャングのツアーで歌っていた曲で、今でも気に入っているの曲の1つです。
(13)「Give It Up Get It」は、’オーガニック・ニオ’ のプロデューサーでありソングライター、Papa Georgeとのコラボ作で、日本の親愛なるファンの前で、最初に紹介をした曲です。
(14)「Get Down On It」は、クール・アンド・ザ・ギャングの曲の中で、私が好きな曲の1つで、この伝説的なグループとしてライブ録音がされています。
Skip Martin : Vo & Tp
Produced by Skip Martin
Executive Producer : Jamie Nakamura
Recorded at TheGlee
Recording Date : 2019.4.10
Recording and Mix engineer : Hideyuki Hanaki
Photographer : Kouichi Teragishi
Artist Management : Hisako Kitahara, Sound Success (Japan), Inc.
ご来場頂けました皆様、スタッフの皆様、大変お世話になりました。その他のお写真はこちら から!
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