お疲れ様です! 一脚、調べてみました。ジッツオ・マンフロット・シルイです。
使い心地、耐久性・ステイタスでは、やはりジッツオのカーボンが一押しになります。
予算があれば、頭に自由雲台を入れると見た目も含め最強です。
ただし、値段も最強ですが。
多分ジッツオなら、買い替えもなく死ぬまで使えます。三脚・一脚は、レンズ沼を同じくらいの底なし沼なので、僕もそうですが、安いものを買っても、結局買い替えてしまいます。僕はスタジオではジッツオの三脚をメインに使っています。なんの不満もなく、その上がないので、他の三脚を見ても目移りしません。
また、ジッツオは各パーツを使い回しできますので、後々、三脚なんかを追加で買っても、雲台は使えます。あと、細かいビスの一本まで部品発注できるのもいいと思います。
もともと、ジッツオはフランスのメーカーで、機関銃の台座などを作っていたため、細かい精度が、民間レベルではなく、所謂ミルスペック級です。
カタログ上、対荷重は12kgなので、一眼レフにヨンニッパでも余裕です。友人のスポーツカメラマンが同型を使っています。持ってみたらば、それは羽のように軽かったです。
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あと、シルイと、マンフロットは、価格もかなり安く、まーまー、作りもそこそこで、このクラスだと、ガタはきますが、ガタがきたら買え変えても惜しくはないと思われます。マンフロットはアルミ製です。若干重いです。
シルイは作りはまーまーですが、やはり中華製なのでそこそこです。
参考にしてください。
GITZO 一脚 トラベラー 2型 カーボン 6段 GM2562T
自重 0.41kg/最大耐荷重 12kg
GITZO 雲台 トラベラー センターボール 2型QD GH2781TQD
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Manfrotto 一脚 Element アルミ 5段 レッド MMELEA5RD
SIRUI(シルイ) カーボン一脚 P-326
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