2019.12.アルバトロス・クラブ創立30周年記念イベント第3部・シンポジウム SHARE=分かち合い 【動画有り】

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アルバトロス・クラブ創立30周年記念

第3部・シンポジウム SHARE=分かち合い

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2019年12月、スキップ・マーティンのマネージャー北原に同行し神奈川県三浦市三崎で行われた『アルバトロス・クラブ創立30周年記念イベント第3部・シンポジウム SHARE=分かち合い』の撮影に行ってきました。
 
マグロで有名な神奈川県三浦市三崎。アルバトロス・クラブ創立30周を迎える一大イベントでした。代表の拓海広志氏を始め、『SHARE=分かち合い』をテーマに参加者、各人それぞれの経験から語られる面白いエピソードの数々。僕は新たな価値観に触れとても楽しく撮影させていただきました。
 
撮影後、三崎の街を散策し、マグロ、しらすに舌鼓をうち、メンバーの藤沢宏光氏の経営されるカフェ「ミサキプレッソ」に立ち寄りミサキドーナツとともにラテをいただきました。年間通して温暖なこの三崎は、12月というのにとても暖かく、故郷福岡を思わせるそんな街でした。言葉ではなかなか伝えにくいのですが、真面目にこの街に住んでみたいなんて思いました。

アルバトロス・クラブ The Albatross Club

登壇者プロフィール紹介

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★拓海広志(たくみひろし)

海洋ライター&シンガーソングライター。人と海の関係性の探究をライフワークとし、世界各地 の海と島、港町と漁村を巡ってきた。海人たちとの交流を通して学んだことを次代の担い手であ る子どもや若者たちに伝えるために、海や川での自然体験活動を推進している。著書に『新訂ビ ジュアルでわかる船と海運のはなし』、バンド「The Hyper Bad Boys」としての CD に『重陽の 海 Live@TheGlee2018』などがある。国際・民際交流や社会・文化の多様性、自然体験活動、被 災地支援などを推進する NPO にも広く参画している。1989 年には環境活動支援ネットワーク 「アルバトロス・クラブ」を設立し、その代表を務めてきた。同クラブではミクロネシアにおい て「伝統的帆走カヌーによるヤップ~パラオ間の石貨交易航海再現プロジェクト(アルバトロ ス・プロジェクト)」(1989 年~1994 年)を行っている。

【あなたと出会えて】(前半部のみ:詞・曲 BY 拓海広志 2018 年)

Cmaj7 A7-9 Dm7 A♭7 G7
あなたと出会えて ホントに良かった

AmM7 Em Fm B♭7 G7
過去のすべてに 感謝しよう

Cmaj7 A7-9 Dm7 A♭7 G7
あなたと出会えて ホントに良かった

AmM7 Em Fm B♭7 G7
未来のすべてに 夢を抱こう

C AmFmB♭7C G7
そして何より 今を大切に・・・

C G7
Happy Birthday to You

G7 C
Happy Birthday to You

C Am Dm7
Happy Birthday Dear Ryoma

F C G7 C Cmaj7 C6
Cmaj7 C Happy Birthday to You

★石川巧(いしかわたくみ)

  • 1973年 三浦市生まれ三浦市育ち、現在三浦市初声町在住。 三浦市立三崎小学校・三浦市立三崎中学校卒業
  • 1991年 神奈川県立追浜高等学校卒業
  • 1996年 早稲田大学教育学部卒業
  • 1996年 凸版印刷株式会社入社
  • 2001年 有限会社丸石製作所入社(漁労機械修理・自動車整備販売)
  • 2011年 公益社団法人三浦青年会議所第50代理事長
  • 2013年 三浦市議会議員当選(一期)
  • 2015年 神奈川県議会議員当選
  • 2019年 神奈川県議会議員当選(二期目) 資格:自動車整備士2級・検査員・損害保険普通・スキー(SAJ1級・クラ
  • ウンプライズ) 好きな言葉 :「一期一会」、”Stayhungry.Stayfoolish.”

★高橋素晴(たかはしすばる)

塩づくりや大工のかたわら「自然と暮らしをつなぐ」をキーワードに鶏や獣の解体や火起こし、 田舎暮らし、木工・建築、無人島ツアーなど、幅広いワークショップを開催。2015 年より、き れいな海水を求めて大隅半島に移住。暮らしも仕事もつくる塾を立ち上げ中。天然塩釜元・黒潮 農場当主/NPO 法人アースハーバー代表/森と里の小人社代表

★杉本篤彦(すぎもとあつひこ)

1990 年横浜生まれ、個人事務所/中小機構 TIP*S 人材支援アドバイザー。幼少期の原体験から、 「人の可能性が広がる環境づくり」に強い関心を持つ。大学卒業後、HR 事業会社の事業統括部 を経て、独立。その後、コワーキングスペースや地域賑わい創出拠点(虎ノ門)の立ち上げに関 与。2016 年に街づくり・拠点開発・イベントプロモーションを事業とする会社を設立。現在 は、主にベンチャー企業・中小企業の経営支援、新規事業企画、プラットフォーム(オンライン/オフライン)におけるコミュニティ設計・構築を行っている他、自治体や政府系機関プロジェ クトの企画支援を行なっている。

★小原朋尚(おはらともひさ)

一般社団法人グローバル人材育成推進機構理事。認定 NPO 法人インターナショナル・セイル・ アンド・パワー・アソシエーション・ジャパン(ISPA-Japan)理事。1973 年、和歌山県生ま れ。大学卒業後は海事代理士として業務を行う傍ら、神戸大学大学院海事科学研究科に在籍して 海の利活用に関する法制度の研究を行う。その後、和歌山大学にて産学官連携のマリンスポーツ を活用した教育プログラムの研究プロジェクトに従事。これまで企業や和歌山大学、神戸大学、 日本大学等でのリーダーシップ実習プログラムを担当。現在は日本で唯一の民間練習帆船「みらいへ」の船長兼運営団体の理事としてセイルトレーニングの普及活動に従事。また国際的なセイ リング指導団体 ISPA の日本法人理事として、セイリングを通じた国際交流を展開。

★佐々木太郎(ささきたろう)

アクセンチュア株式会社、博報堂コンサルティングを経て、米国留学。卒業後、ブーズアンドカ ンパニーのクリーブランドオフィス・東京オフィスで勤務後、ルイヴィトンジャパンの事業開発 を経てグロッシーボックスジャパンを創業。ローンチ後9ヶ月で単月黒字化、初年度通年黒字化 (その後アイスタイルが買収)。食のキュレーション EC&店舗「FRESCA」を創業した後、B to B 物流業界の現状を目の当たりにする出来事があり、物流業界の変革を志して株式会社Hacobu を創業。慶応義塾大学法学部卒業。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)アン ダーソン経営大学院卒業(MBA)

★中原久根人(なかはらくねひと)

株式会社 souco 代表取締役。慶應義塾大学経済学部卒業。大学卒業後、株式会社いい生活、株 式会社 ietty など不動産領 域で Bizdev を 12 年経験。不動産領域の ータベース構築と物件 マッチング、ポータルサ イト運営に精通。2016 年、souco を創業。2018 年 10 月よりオープ ンβ版サービス提供開 始。 ータベース化が進んでいない物流領域で新しいビジネスモ ルの 構築に挑戦してい る。2019 年現在、全国で約 17 万坪の空き倉庫情報を管理。利用したい事業 者とマッチング を開始している。

★寺垣ゆりや(てらがきゆりや)

兵庫県神戸市生まれ。大学卒業後、10 年間の総合商社勤務を経て、米国大学院にて国際行政学 修士号を取得。NGO、外務省、国連機関、多国籍 ODA 企業、JICA 等においてアフリカ、中東 及びアジア各国の緊急人道支援や開発援助に従事。紛争地での紛争予防や難民支援、大地震や津 波、干ばつなど自然災害後の緊急人道支援、開発途上国の経済発展を支援する開発協力などを通 じて、アフリカ 10 カ国、中東 6 カ国、アジア 4 カ国をはじめとする国々での生活を体験。自 称、歌って踊れるエイド・ワーカー。

★髙橋 望(たかはしのぞむ)

埼玉県秩父市生まれ。園田高弘賞ピアノコンクール、G・ガンドルフィ国際ピアノコンクール (パルマ)で入賞。ドレス ン国立音楽大学マイスタークラス修了。故郷秩父市でのリサイタル は、2003 年より 36 回を数え来場者は 3700 人を超える。バッハのゴルトベルク変奏曲をライフ ワークとし、同曲のリサイタルを毎年東京で行っている。2015 年の公演をライヴ収録した CDはレコード芸術で準特選盤に、2018 年録音の CD、バッハの平均律クラヴィーア曲集第 1 巻全 曲は、同誌で特選盤に選ばれた。楽譜の読めない方にも音楽の魅力を伝える勉強会を各地で行っ ている。2020 年 1 月 18 日には、東京文化会館にて、ゴルトベルク変奏曲のリサイタルを行う。

★はせがわともみ

ライアー奏者。アーティスト。現代の竪琴、ライアーに魅せられ、2008 年以来、独自の作曲が 始まる。倍音声(ばいおんせい)の響きで歌い、さまざまなジャンルの曲での演奏活動を行って いる。2017 年よりライアー弾き語りレッスン・アート講座を開催。自分が得てきた表現の喜び を提供し(give)皆さんと分かち合う活動も(share)始めている。逗子在住。

★北原久子(きたはらひさこ)

スキップ・マーティンの日本・アジアのマネージャー(Sound Success, Inc. Las Vegas)。フレン ドシップツアーのブッキング・企画・プロ ュース・招聘業務まで担当。HIPHOP クラブ経営(1991)・貿易関連・大手外資系管理職(2010 年に最優秀功労賞を授与)を経て 2013 年に沖縄に移 住。ラジオ・パーソナリティー、イベント企画・主催などをしていたところ、2016 年 4 月にス キップ・マーティンのフレンドシップツアーの話を聞き、当時やっていた番組・イベントで発信 していたものが同様 “音楽の力で元気を”を感じたことから共感し、マネージャーとなり、2016年 11 月スキップ・マーティン フレンドシップツアーを開始。

★藤沢宏光(ふじさわひろみつ)

音楽プロ ューサー 1959年広島県生まれ。10代の頃、当時主流であったフォークの影響を受 け、20 歳で上京後、多くのミュージシャンとジャンルを超えた幅広い交流が始まる。25 歳の 頃、YMO と出会い、さまざまなクリエイティブを学ぶ。その後、マネージメントの分野を経て プロ ューサーとなり、新人アーティストの発掘や育成、アイドルやキャリア・アーティストの 再生など、メジャー、イン ィーズを問わず多くの制作にかかわる。J‐pop のフィールドにと どまらず、ワールドミュージックや日本のトラ ィショナル・ミュージックやインダストリアル なロックも手がけ、海外でのレコー ィングやライブツアーも経験する。

また、舞台美術やコン サートの演出も行い、アートワークを含む総合的なプロ ュースを行ってきた。2004 年に三浦 半島最南端の港町、三浦市三崎に転居し、2008 年より地元三崎の「かもめ児童合唱団」の CD制作を始め、現在までに 3 枚のオリジナル CD アルバムやレコード盤など多数の作品を発表し大 きな話題となっている。2010 年カフェ&バール「ミサキプレッソ」、2012 年「ミサキドーナ ツ」を三崎銀座商店街にて開店。三崎の名を冠したミサキドーナツは三崎本店・逗子店・鎌倉 店・葉山店など現在 5 店舗の展開となり、三浦半島を代表する新ブランドとして認知が高まって いる。

★安西直紀(あんざいなおき)

1980 年、東京都生まれ。慶應義塾大学取得単位ゼロで中退。通算約 3 年間の不登校、ひきこも り期間を経た後に一念発起して全世界約 50 カ国を旅する。帰国後に全世界でファイティングポ ーズを取り続けた写真本「睨むんです」を出版。「超越国境」をスローガンに、縦横無尽に国境

と既成概念を突破する交流活動を展開。特に中国や台湾をはじめとするアジアの若者との文化交 流促進事業に力を注いでいる。一般社団法人日中未来創想会特別顧問、日台若者交流会代表、大 日本山岳部総帥、一般社団法人全日本水鉄砲協会代表理事を歴任。著書に「睨むんです」(2007年、新風舎)、「超越国境」(2012 年、清水弘文堂)がある。

★光菅修(こうすげおさむ)

化学プラント専業エンジニアリング会社である東洋エンジニアリング株式会社に勤務。入社後14 年は海外のプラント建設の現場で試運転の業務を担当。現在は事業開発本部イノベーション 推進部で国内外の事業投資や新規事業の立ち上げに従事している。一方、学生時代から世界を旅 し、これまでキリマンジャロ登頂、アフリカ大陸縦断、ユーコン川下り、アリンガノ・マイス (ポリネシア型航海カヌー)でのミクロネシア航海、アラスカでのクジラ漁に参加している。

2018 年 7 月に里親制度を利用してインド在住のチベット人の子供達を支援するチベットこども サポート・KIKU の代表に就任。2019 年にはアリンガノ・マイスでのパラオからハワイまでの 約 8,000 キロの航海への参加を予定している。

★高原幸一郎(たかはらこういちろう)

NearMe 代表取締役社長。シカゴ大学経営大学院卒。2001 年 SAP ジャパンへ新卒入社。国内外 の様々な業界の業務改革プロジェクトに従事。2012 年楽天に入社。物流事業の立ち上げ、 海外M&A 案件などをリード。

その後、グループ会社の執行役員として日用品 EC 事業の P/L マネジ メントなどに従事。2015 年からは米グループ会社の副社長/取締役として PMI や事業開発、仏 グループ会社 CEO などを歴任。2018 年 1 月から現職。

★菅原真樹(すがはらまき)

プロフリーダイビングトレーナー/水中ガイドダイバー。自然写真家/琉球空手師範/Earth Trip Navigator。2019 年〜NPO 法人 Bright Honua Japan 会長。1968 年甲子園生まれ。幼少期よ り自宅近くの海で多くの時間を過ごし、1 人で海外ゴミを拾い続けてきた。海の仕事に憧れ、5つ星外航豪華客船クルーズ ィレクター、フリーダイビング世界選手権日本代表監督を経て、1994 年ハワイ島コナに移住。2018 年まで四万年の森カロコを未来に繋ぐリトリート施設「カロ コハウス」を運営。

ネイティブハワイアンと深く交流し、古代伝統航海術カヌー「ホクレア」 「マカリイ」メ ィスンマン、料理長を務める。海の仕事を通じ、水中の生態系の異変に気付 き、森の破壊、海洋ゴミが生き物に与える脅威などリアルな声を次世代に届けるため、全国の小 学校をめぐり、地球環境授業を行なってきた。そして、「地球を輝かせる」をコンセプトに NPOを発足。10 月よりガベージサムライプロジェクトを始動。まず 1 人から幼少期の原点に立ち戻 り、瀬戸内海のゴミを拾い、世界の次世代へ自然界、武士道、ネイティブの叡智を伝えるYouTube チャンネルにて発信予定。世界初の海洋プラ、有機ゴミ完全に汚染なしリサイクルする 様子を伝えていく。

★原田祐二(はらだゆうじ)

1989 年大阪府豊中市生まれ。神戸大学、神戸大学大学院では半導体に関する研究をし、卒業後 は株式会社ガイアックスに就職。サーバサイドエンジニアとして技術開発部で複数サービスの立 ち上げに関わった後に、クルーザーボート、ヨットのシェアリングサービスの立ち上げを経験。2016 年から旅のシェアリングエコノミーサービス TABICA というサービスを立ち上げている。 また、三崎のシェアハウス・あえり庵の代表も務めている。

★齋藤大貴(さいとうたいき)

1992 年神奈川県藤沢生まれ。サーファーの母親の影響で、生後半年から毎日海で過ごす。東京 理科大学(経営工学科)を卒業後、日本電気株式会社で第五世代通信(5G)の開発に従事。2019 年 1 月、前社を退職し、幼少期からモーターボートに乗せて頂いてきた経験を下にボート シェアリングプラットフォームサービスを始め、株式会社 Portl を設立。寛容なオーナー様と繋 がれるシステムによって、農業よりも遅れていると言われる海事観光市場の振興を目指す。趣味 はドローン撮影。ボート撮影がキッカケで始め、江の島周辺を飛び回す。最近では、開発会社か ら水中ドローンを提供頂き、陸海空の撮影が可能に。撮影依頼募集中。

★三津田治夫(みつだはるお)

株式会社ツークンフト・ワークス代表取締役社長。4 年間の経営システム開発の SE を経て、1995 年からソフトバンクに移籍。インターネット月刊誌の編集者、ZDNet Japan(現ITmedia)の立ち上げに編集記者として参画。2018 年まで、ソフトバンククリエイティブ(現SB クリエイティブ)の書籍の編集者として従事。担当書籍『本格ビジネスサイトを作りながら 学ぶ WordPress の教科書』では、第 3 回 CPU(コンピュータ出版販売研究機構)大賞を受賞。 独立後、メ ィア作りとファシリテーションの強みを生かし、株式会社ツークンフトワークスを 設立。1968 年 1 月 2 日生まれ。コミュニティ「本と IT を研究する会」代表。

★渋谷正信(しぶやまさのぶ)

株式会社渋谷潜水工業代表取締役。一般社団法人海洋エネルギー漁業共生センター理事。潜水士 として海洋工事に携わり、世界各地の水中を潜水、潜水時間は約 4 万時間を越える。東京アクア ライン建設や羽田空港など数多くの海中構造物工事を手掛け、水中構造物建設における潜水技術 では「渋谷にできない水中工事はあきらめるしかない」と業界の誰もが認める第一人者となって いる。一方、海の環境を回復させる「海の森づくりプロジェクト」を推進、海中の診断士とし て、日本国内・外の漁場藻場調査を 20 年以上にわたってフィールドワークしている。又、海に 潜るダイビングが人の心と体のやすらぎと調和につながることに注目し、潜水を活用した人材育 成のセミナーや研究を行い、伊豆諸島御蔵島(みくらじま)で行う、海洋ワーク『野生のイルカ と調和して泳ぐ水中セミナー』を毎年開催している。

2010 年より海の生態系と海洋再生可能エネルギーが共生・協調するモ ルづくりをすすめ、次世代につなげる持続可能な自然環境漁業は 国内・外から依頼が殺到している。著書:『海のいのちを守る』(春秋社)他。TV 出演:『プロフ ェッショナル~仕事の流儀〜』など

この記事を書いた人
Kouichi Teragishi

Teragishi photo Studio® 仙台在住のフォトグラファーです。

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