志波姫の一級建築士 伊藤先生のシステムは、JBL 4344 を筆頭に歴代JBLを取り揃えてありアンプはMcIntosh システム。ラックスのターンテーブルにシュアーv15 tipe3。
なによりもこのシステムを新品で買い求め現在もずっと使っているという。それに驚くほどのレコードの量。きちんと整理された壁一面に並んだレコードに恐れ入りました。とてもシンプルで趣味の良いシステムでした。
と、いうことで回を重ねるごとに面白さが増していくJazz & AudioWorld Society presents®『JAZZ&オーディオを訪ねて』!
今回もいろんな人に出会えて、またいろんな音に触れてきました。音の道は険しくそして又楽しいもの。その人生の数だけ、音がある。「面白いことはとことんやっていこう」というカルロス氏。
僕もまったく同意見。今回お会いしました皆様、大変おせわになりました、これからもよろしくお願いいたします!
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で、一度エルビンに戻った僕らを待っていたのがベーシスト 勝元氏と登米のイリオモテヤマネコ 最高クールなJAZZ ギタリスト 鈴木 勇次氏でした。
Jazz & AudioWorld Society ® オーディオクラブでは、新規の取材を受け付けています。お問い合わせは御気軽にどうぞ!本日も大変お疲れ様でした!
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